生死に関わるレベルの経験から受けた強い衝撃がストレス因と見られる場合、PTSDが疑われます。
また、発症の明らかな引き金として考えられる出来事などがなく、慢性的なストレスが原因と見られる場合、うつ病の可能性が考えられます。

なお、もともと適応障害の診断が下っていても、経過を追ううちにうつ病や不安症、統合失調症といった他の病気の診断基準を満たすようになれば、診断が変わることがあります。