パーキンソン病の有病率(病気をもつ人の割合)は、およそ10万人あたり100〜300人とされています。
発症しやすい年齢は50〜65歳とされていますが、65歳以上に限定すると有病率は10万人あたり950人にまで高まり、加齢とともに患者数が増えることが知られています。
40歳以下でも発症する若年性パーキンソン病もありますが、若年性のものについては遺伝子の異常も発症に影響していると言われています。

発症しやすさ・しにくさにつながる要因については、さまざまな研究がなされていますが、現時点で明らかなことはそれほど多くありません。