慢性肝疾患のほとんどは無症状であるが、急性肝炎や慢性肝炎の急性増悪時には倦怠感、食欲低下などの症状が出現する。
肝障害度が強いと黄疸が出現する。皮膚の黄染だけでなく、褐色尿で気づくことも多い。
右季肋部痛は、胆石症だけでなく、肝胆道系の感染症や悪性腫瘍の契機となる。