糖尿病 - 病気について

なぜ糖尿病になるのでしょうか?

生活習慣や遺伝、病気などが主な原因です。

解説

糖尿病は、血糖値をコントロールするインスリンというホルモンの働きが悪くなったり、分泌が減ったりすることで起こります。
最も多い原因としては生活習慣の乱れが挙げられ、具体的には、

  • 高カロリー・高脂質に偏った食生活
  • 運動不足
  • ストレス
  • 喫煙習慣

などがあてはまります。
こうした生活習慣の乱れによる糖尿病は「2型糖尿病」と呼ばれ、すべての糖尿病患者の9割以上を占めるとされています。
またそのほかに、生活習慣の乱れと関係なく、インスリンをつくる細胞が破壊されることで糖尿病が発症する場合もあります。
このようなタイプは「1型糖尿病」と呼ばれます。

以上のほか、妊娠をきっかけに発症する糖尿病や、ホルモンや膵臓の病気によって引き起こされる糖尿病などもあります。

白石 達也循環器内科 / 9年目
2021/11/28
ユビー病気のQ&Aで見る