高血圧 - 医師向け

Ca拮抗薬の使い方・使い分けは?

降圧、徐拍など効果を意識して使う

個人の見解

アムロジン2.5mg、アダラート20mg、アゼルニジピン8mgあたりから開始することが多いです(採用薬にもよります)。ベラパミルやジルチアゼムは、脈拍数を減らす作用もあるので、頻脈気味などでなければ降圧目的にはあまり使っていません。

解説

アムロジン・アダラート・アゼルニジピンなどは降圧効果メイン。
ベラパミルとジルチアゼムは徐脈効果メイン。
また、狭心症(特に攣縮性狭心症)発作にも有用である。

白石 達也循環器内科 / 9年目
2021/10/21
ユビー病気のQ&Aで見る