肥満症 - 病気について

肥満と肥満症は何が違うのでしょうか?

肥満が健康状態に悪影響を及ぼしている(あるいはそうなると予測される)、要治療の状態が肥満症です。

解説


肥満によって健康状態に悪影響が出ている(もしくは出ると予想される)要治療の状態を肥満症といいます。
具体的には、肥満であることに加えて、

  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 脂質異常症
  • 心臓の病気
  • 脳の病気
  • 脂肪肝
  • 月経の異常
  • ひざや肩の痛み

などがあるときに肥満症と診断されます。

また、CTで厳密に内臓脂肪の面積を計測して、数値が一定以上だったときには、上記のような病気がなくても肥満症と診断されます。

白石 達也循環器内科 / 9年目
2022/4/8
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