薬の種類によって注意点や副作用はさまざまなので、使っている薬ごとによく確認しましょう。
柑橘系の果物と摂取すると薬の効きが増強されるので、同時に摂取してはいけません(1時間程度間隔を空ける)。
血圧が下がることによるふらつきや動悸、頭痛、ほてり感、むくみ、歯肉肥厚、便秘などが見られることがあります。
妊娠中は飲むことができません。
空咳が出ることがあります。
また稀ですが、瞼や唇の腫れが生じる(血管性浮腫)ことがあります。
柑橘系の果物と摂取すると薬の効きが増強されるので、同時に摂取してはいけません(1時間程度間隔を空ける)。
脱水による喉の乾きが見られることがあります。
また、吐き気、食欲不振、下痢が生じる場合もがあります。
稀ですが、めまい、頭痛、聴覚障害が見られることもあります。