骨粗鬆症 - 検査について

どのようにして診断しますか?

①脆弱性骨折があるかないか、②骨密度が若年成人平均値と比べて高いか低いか、の2点で診断します。

解説

脆弱性骨折とは軽い力を加えただけで骨折することを指します。
YAM(若年成人平均値)とは、健康な20代後半の骨強度の平均値と比較して、現在どの程度骨密度が低下しているかを表します。
以下に当てはまる人は、骨粗鬆症と診断されます。

  • 脆弱性骨折があり、骨密度がYAMの80%未満
  • 脆弱性骨折はないが、骨密度がYAMの70%未満
  • 大腿骨の付け根または脊椎骨折を起こした場合
濱畑 智弘整形外科
2022/2/9
ユビー病気のQ&Aで見る