アルツハイマー型認知症の進行抑制には4種類の薬剤に適応があります。
軽度の場合はコリンエステラーゼ阻害薬3種類のなかから選択するのがよいでしょう。
リバスチグミンは貼付剤なので、飲み薬の数を増やしたくない高齢患者には良い選択肢かもしれません。
これらの薬のどれから開始しても問題はありませんが、何かしら副作用が出現し継続が難しくなった場合に別の薬に変えることで、継続して内服してもらうことができるかと思います。